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しゃべりっぱ!


新しいプログラムが始まりました。

「しゃべりっぱ!」といい、自分の意見や考え、最近あった良い事、失敗談などをみんなの前で話してみよう!・・・という企画です。



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第8回目の発表者は、頭の良さはピカイチ!のNさんです。

 

テーマは「自分の障害について」でした。
発達障害と診断され、最初はとても落ち込んでしまったが、めだか工房にきて仲間と過ごしながら少しずつ自分の生き方をみつけていきたいと話されていました。いつも穏やかなNさんですが、細かいことが気になり常にイライラしていたこともあった、とも話されていたので、びっくりされていた方もいたのではないかと思います。

みなさんからは「自分も同じようなことがあったので共感できた」というような感想などがありました。



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第7回目の発表者は、みんなの妹(?)、Tさんです。

 

テーマは「自分の障害について」でした。
普通に過ごしてきたつもりだったが、病気があったことがわかりショックを受けた。しかし、自分に障害があっても前向きに生きていこう、自分がしてもらって嬉しかったことを新しく来た人にもしていこう、ということを話してくださいました。

みなさんからは「自分の障害をちゃんと受容出来ていることは素晴らしいと思う」という感想などがありました。



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第6回目の発表者は、めだか工房でたくさん成長したWさんです。

 

テーマは「自分自身について」でした。
イライラしてしまうと態度に出てしまう、なかなかコントロールが出来なかった。それを担当者と一緒に話しをして少しずつ乗り越えてきたことを話してくださいました。
これから就労に向けて頑張っていくそうです。

みなさんからは「成長して変われたのはすごいと思う」という感想がありました。



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第5回目の発表者は、様々なことに挑戦しているYさんです。


 

テーマはYさんが参加している、講座について」でした。
絵葉書やペン字書道などについて話をしてくださいました。これからもいろんな講座を受けていくそうです。

みなさんからは「機会があれば参加してみたい」という感想がありました。



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第4回目の発表者は、めだかのお笑い担当、Mさんです。



 

テーマは「自分の症状について」でした。
就労支援事業所に行っている時に調子が崩し入院し、隔離室に入ったり落ち着かなくなり身体拘束があったことなどを赤裸々に語ってくださいました。

みなさんからは、「辛い中、がんばってましたね」などの感想がありました。



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第3回目の発表者は、みんなに優しく、とても気づかいが出来るNさんです。



 

 テーマは「自分自身の病気について」でした。
躁うつ病のこと、うつ状態の時に大量服薬や人に会わずに引きこもっていたこと、気遣ってくれる仲間の大切さに気付いたこと、これから素直な気持ちを忘れないということを話してくださいました。

 みなさんからは、「Nさんの優しい人柄が伝わってきてよかった」などの感想がありました。




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第2回目の発表者は、病気を抱えながらも頑張って働いているMさんです。


 

テーマは「自分について」でした。
自分が統合失調症で苦しんだこと、めだか工房に来て仲間たちと話したりすることで、自分自身が成長することができたこと、病気を抱えながら仕事を続けることができていることを話してくださいました。




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記念すべき第1回目の発表者は、音楽大好きのSさんです。


 

テーマは「ポジティブについて」ということで、病気になりネガティブで自分に自信がなかったSさんが、ポジティブに考えられるようになったきっかけやポジティブに考えられるようになって良かったことなどを発表してもらいました。

聞いている方々からの感想は、「いつもポジティブなので元気をもらっている」、「自分もポジティブに考えられるようになりたい」などの感想がありました。





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